CRETの研究会シンポジウム Event

CRETから、最新の教育・テストに関する研究会・シンポジウム情報をお届けします。

CRET国際シンポジウム
今後、必要とされる教育測定領域

終了
日程: 2007年3月21日(水) 13:00-18:00
基調講演: Andreas Schleicher(OECD EDU、 フランス)
「学校システムはどれほど機能するか?~子どもたちに確かな知識とスキルの土台を与え,社会で生きる力を育てることを目指して~」
講演1: 山本 健太朗(ETS、アメリカ)
「認知的スキル測定におけるICTリテラシーの役割」
講演2: Bryony Hoskins(ETS CRELL、イタリア)
「アクティブシチズンシップの測定:国際調査の動向」
講演3: Cao Zhixiang(曹 志祥)(NCCT、中国)
「初等・中等学校における生徒の学習達成度評価及び改善プロジェクトの概要」
講演4: Joo Hoon Kim(金 周勳)(KICE、韓国)
「韓国において、今後必要とされるキー・コンピテンシー~問題解決能力:統合する力~」
場所: 東京大学 小柴ホール   地図

 

◆当日資料、報告書は下記よりご覧いただけます。

 

基調講演: Andreas Schleicher「学校システムはどれほど機能するか?~子どもたちに確かな知識とスキルの土台を与え,社会で生きる力を育てることを目指して~」
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基調講演1: 山本 健太朗「認知的スキル測定におけるICTリテラシーの役割」
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基調講演2: Bryony Hoskins「アクティブシチズンシップの測定:国際調査の動向」
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基調講演3: Cao Zhixiang「初等・中等学校における生徒の学習達成度評価及び改善プロジェクトの概要」
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基調講演4: Joo Hoon Kim「韓国において、今後必要とされるキー・コンピテンシー~問題解決能力:統合する力~」
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研究会シンポジウム

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CRETの研究領域

テストの評価や解析についての研究を行う。海外の教育テスト研究機関との協同研究や交換プログラムなども実施。







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コミュニケーション能力、チームワーク能力、ソーシャルスキルなどを測定するテスト方法の研究開発を行う。







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コンピューターベースのテストの基盤研究や、メディアと認知に関わる基礎研究、およびそれらの知見を活かした応用研究および実践研究を行う。







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